先日、区画Bの畝に枝豆の種を植えました。
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枝豆(茶豆)の種を植えてきた
前回の作業では、栽培プランに合わせて畝を作りました。 https://garden.go-sign.info/rebuild-bed-for-vegetables/ 今回は、その区画B(マメ科)に枝豆を植えてみます...
まだ植えるスペースが半分あるので、いんげんを植えることにしました。
今回選んだのはつるなしいんげん。

いんげんには、つるなし、つるありと大きく2種類あり、それぞれ次のような特徴があるそうです。
- つるなしいんげん
- つるがあまり伸びないので育てやすい。
- つるありより収穫量は少なく、収穫できる期間も短い。
- つるありいんげん
- つるがたくさん伸びるのでその分手間がかかる。(支柱やネットを設置するなど)
- つるなしより収穫量が多く、収穫できる期間も長い
つるなしの方が初心者向けということでもあるので、今回はつるなしを選びました。
つるなしいんげんの種です。見た目が結構インパクトありますね。

これを1ヶ所に付き3つずつ植えます。

マルチシートの穴に合わせて、下図のように互い違いに5ヶ所植えました。

最後にたっぷり水をかけて種植えおしまい。
枝豆と合わせて、豆チームの成長が楽しみです。